ビジネスマナー
おしゃれと身だしなみの違いを知る事がビジネスマナーで重要
社会人になるとビジネスマナーという言葉を使い
言葉遣い、服装、名刺交換などの勉強をする事に
なりますが、
面倒くさいと言わずにきちんと身につける事が
これからの生活においてとても重要になります。
服装に関して言えば、現代はお洒落に気を遣う
人がとても多く、何もビジネスマナーなど勉強
しなくてもと思われがちですが、お洒落と身だし
なみの違いを知ることが大切です。
お洒落とは奇抜なファッションやアクセリー、
肌の露出が高い服装でも構わなく、相手に不快感を
与えても自分なりのお洒落を楽しむには何の問題
でもありません。
しかしビジネスマナーとしての服装は身だしなみを
第1に考える必要がある為、自分が好きなファッ
ションではなく、相手に対して配慮をする服装と
言う事になります。
身だしなみのポイントとしては、ワイシャツや
スーツがヨレヨレヨになっていないか、ボタンが
取れていないか、靴は磨いてあるか、ネクタイが
曲がっていないかなどが上げられます。
女性の場合はスカートやパンツがシワだらけでは
ないか、ストッキングが伝線していないか、化粧や
アクセサリーが派手すぎないかなどが、ビジネス
マナーとしてのチェックポイントになります。
見えない部分の靴下や爪の先まで気を配る必要が
ある理由としては、仕事をスムーズに進める為に
相手の第一印象を良くし、受け入れて貰う必要が
あるためです。
見た目で判断するのは良くないと言う人もいますが
まずは第一印象が良くなければ、話してみようと
思わない人も多くいます。
クールビズの服装規定を守る|社会人のビジネスマナー
エコという言葉を近年から良く耳にしますが服装においても
暑苦しいスーツを脱いで冷房の温度を28度に設定して
CO2の削減に取り組むクールビズが行われています
今までスーツを来て仕事を行ってきたにも関わらず
いきなりクールビズと言われてもどういった服装が
ビジネスマナーとして社会人として合っているのか
またどう着こなせば良いのか分からない男性も多くいるでしょう
クールビズは涼しい服装という事ですが上着を脱いで
ネクタイを外せば良いという問題ではなくだらしない感じを
相手に与えない事が営業の場合は大切になってきます
スーツも同様にクールビズでの服装の基本も清潔感となり
相手に不快感を与えずに仕事がはかどる洋服にする必要があります
クールビズで最も気をつけたいのはシャツ選びになり
大きすぎる物はだらしなく感じるため身体に
しっかりフィットするるタイプをお勧めします
もちろんビジネスマナーとしてきちんとアイロンが
かかったシャツというのは当たり前ですし
裾がだらしなく出ていないかの確認もしましょう
シャツの下に着る肌着にも気をつける必要があり
柄が透けたり汗が見えやすくなる服装は
ビジネスマナーとして失格です
社会人ビジネスマナー|ネクタイの柄や色の選び方
営業マンとしてスーツ選びの場合は上下で販売されている事が多く
ワイシャツ等も白や無地などの無難な物を選べば失敗のない
服装にはなりますがネクタイや靴、アクセサリー類等のせいで
お得意先に不快感を与えてしまうような服装に変わる場合もあります
小物使いのビジネスマナーも知っておくようにしましょう
男性の場合はネクタイ1つの選びだけで大きく印象が変わってきます
何よりもネクタイ選びはとても重要な要素となります。
ビジネスマナーの服装として無難なタイプのネクタイは
ストライブやチェック、水玉等の柄になりワイシャツとの
コーディネートも比較的行いやすくなっています
仕事内容にもよりますが変わったデザインのネクタイは
ビジネスマナーとしてもあまりお勧め出来ずお洒落のつもりでも
場違いと判断される可能性も大きくなってしまいますので
十分に気を付けてみてください
靴下は白が清潔感を与えると思っている人もいますが
ビジネスマナーとしてはNGとなり靴の色と合わせて
黒系や茶系の靴下を選ぶようにして下さい。
女性の場合は服装に合わせてアクセサリーを付けていますが
派手な物や仕事に支障をきたす物などは通勤中の楽しみにし
仕事中はなるべく節度を守るようにしましょう
営業活動の基本|社会人男性としての正しい服装
一般企業の多くには事務系の女性社員に制服の
貸し出しをしている事がありますが男性社員の場合は
会社内での仕事でも制服はなく自分の洋服を着用するのがほとんど
新入社員で新しい職場の時は服装などはビジネスマナーとして
仕事内容に合っているスーツで出社すべきですね!
第一印象はとても大切になり服装に清潔さなどがないと
人柄なども周りから勝手に決められてしまい
仕事にも影響が出てきてしまう場合もあります。
男性のビジネスマナーの服装として
第1に清潔感があることになりますが
不潔に見えてしまうと特に異性に対して常に
清潔感を基本にコーディネートを行いましょう
相手に不快感を与えてしまう服装とはワイシャツや
スーツがよれよれになっていないか
ズボンの裾が汚れていないかなどになります
ブランド物のスーツを来ていたとしてもアイロンや
プレスのかかっていないスーツでは営業マンとしてNGです
どうせ見えないと思って靴下に穴が開いているまま
履いている場合や、かかとが薄くて破れてしまいそうな物を
履いているのもビジネスマナーとして問題になり
周りは細かい所までチェックしています
ビジネスマナーとしては派手なワイシャツも避けた方が良く
ネクタイの柄とコーディネートして清潔感を出すように心掛けましょう
職場マナーでの身だしなみ|女性の服装
男性の服装の場合スーツはネクタイを変えるだけでも
違った印象になりますが女性は毎日の服装に悩み
どうコーディネートしたら良いのかと
困っている人も沢山いるでしょう。
流行の服でお洒落を楽しみたいと思う気持ちはわかりますが
社会人としてはきちんとビジネスマナーを守ると言う事が大切です
きちんとした洋服と一言で言っても事務系の仕事や営業で
外回りをする仕事、販売など人と接する仕事など様々な
業種があるので絶対この服装がビジネスマナーとはいきませんが
全ての職業で共通している事としては清潔感があり相手を
イヤな気分にさせない仕事がはかどるという服装になりますので
転職をして職種が変わったとしてもビジネスマナーの基本として
覚えておきましょう。
制服が用意されている仕事の場合は意識する必要はありませんが
私服の場合で取引先やお客様と会う様な仕事をしている女性の服装は
基本的にスーツやジャケットとスカートパンツなどになります。
プライベートと違い、ビジネスマナーとしては肌の露出が少ない
派手なブラウスではなくきちんとアイロンがかかった
清潔感のある物を着用するなどが上げられます。
ストッキングも派手すぎずナチュラルなタイプを選び
決して素足という事の無いようにする事が女性としての
ビジネスマナーとなっていると思います
仕事でのメールマナー|活用する上での注意点
普通の連絡方法として仕事を始める前から
メールは使用していたので入社後にわざわざ
ビジネスマナーの講座を受けるなんて必要ないと
思っている方がほとんどだと思います
しかしプライベートで友人や家族に送るメールと
仕事上とでのメールマナーは100%全く違いますので
自分が送ったメールによってトラブルが起こる事も考えられます。
新入社員などは挨拶のやり方・電話の受け答え・名刺交換などの
講習を受けますが昨今はビジネスマナーの一環として
メールのやり取りを取り入れている企業も多数あります
新入社員以外でもパソコンが苦手な人や
仕事でのメール活用方法を身につけたいと
希望する人も多々いる為、講座を開設している
会社もあり年齢問わず多くの人が受けています。
若い人はある程度の知識を持っていますが
50才以上の人達は中々パソコンに慣れず
受信されている添付ファイルを見落としてしまったり
ブラインドタッチが出来ずに1通送るだけでも
とても時間が掛かってしまったりという事があります。
今まできちんと出来ていたと思っている自分の文章でも
知らない相手に読んで貰いチェックを受けることで
署名の部分など少しおかしな部分もよく分かり
講座を受けることによって仕事の効率もアップします
署名などは長すぎない方が良いですし、改行もバラバラではなく
横にあまり長すぎず3行書いて2行ほど改行するのリズムで
受け取る相手の気持ちを考えてメールは活用していきましょう
ビジネスマナー各位|書き方の注意点と対処方法
とても便利な連絡方法としてのメールは
昨今ビジネスマナーの講座などもありますが
うっかり送信ボタンを押してしまった後に相手先を間違えた
失礼な言葉を書いてしまった等が後から判明したとしても
どうしようも無い時も実は多々あるのも事実です
昔は電話での連絡方法でしたので相手を間違うという事は無く
失言を言ってしまった場合もその場で直ぐに謝る事も
出来たのですが
メールの場合は相手の口調等も分からない為
こちらが思ってもいない事になる場合もあります。
送ってしまったメールは、もうどうする事も出来ないため
その後の対処法などのビジネスマナーを身につけ問題が
大きくならないようにする事が非常に大切です
メールでの失敗は様々ありますが返信が送れてしまう事も多く
ビジネスマナーとしては当然やってはいけない事になります
しかし気付いたら受信から日数が経ってしまったと言う場合は
直ぐにお詫びの言葉を添えたメールを送り遅くなってしまった
理由などの断りもちゃんと書くようにしましょう
期日が決まっていた返信が送れてしまった場合などの対処は
お詫びのメールはもちろんですが場合によってはすぐに電話で
連絡を入れる等の対処も必要になってきます
送る相手を間違えてしまったという失敗をする人は多く
内容によってはコピペなどがバレバレの時もありますので
ビジネスマナーとしては間違えて送信してしまった人へ
すぐに電話でお詫びをするのがいさぎ良いです
忙しいのは分りますが送信をする時にあて先、件名
文章はじめなどは必ず確認した方が良いです
ビジネスのメール返信で注意したいポイント
社会人になるとメールの書き方等にも気をつけないといけません
ビジネスマナーとして重要となる部分は送るだけではなく
受取後に返信する必要が多々ありますので返信の為の
マナーもちゃんと知っておく必要があります。
何よりも大切な事はメールを受け取ったら用件をまとめ
なるべく早く返信する事で何日も相手を待たせてしまうのは
ビジネスマナーとして信頼関係に支障がでるので
受け取った事だけでもちゃんと返信をするべきです
回答に時間が掛かってしまう場合の時も、メールは受け取っており
返事は●●日以内にはご返信させて頂きますというような
意思表示もする必要があるので放置しておく事は止めましょう
自分がメールを送って返信が中々来ないと届いたかどうか
不安になるのと同様に相手方も返信を待っているという事を忘れずに
きちんとしたビジネスマナーを身につけましょう。
返信の書き方としては送る場合と同じく簡潔に要点が書いてある文章
段落や改行に気を付ける等があり何よりも相手に分かりやすいくと
いうことが基本であり大前提であります。
送る時と違うのは【返信】ボタンを押した場合に件名が【Re:】と表示されて
主題がそのままになるという事です。件名をあえてそのままにした方が
分かり易い場合が多い事から、このような返信の仕方をしている人が殆どです
もちろんメールの内容によては変えた方が良い場合だってありま
ビジネスマナーを踏まえて件名を決めるのがお勧めですが
空白だけにはしないように気をつけましょう。
メールを書くときのビジネスマナー
仕事上でのメールはプライベートの場合
とは違い、きちんとしたビジネスマナーを
勉強して書く必要がありますが、
書式に従って書く事で失敗無く完成させる
ことが出来ます。
まずは件名を書くことになりますが、
メールを受け取る相手も1日にたくさん
送られてくる為、
何に対しての用件なのかを明確にする事が
ビジネスマナーとして重要になります。
本文をいきなり書き始めるのではなく、
最初の1行は相手の会社名や部署や氏名を
書いてから、本題の文章へと移ります。
最初は自分の会社名や名前を書き、誰からの
メールかを相手に知らせ、簡単な挨拶の言葉
を書く事がビジネスマナーとなっています。
いよいよ本題の文章になりますが、
用件がわかりやすいように、いつ、どこで、
誰が、何故、何を、どのように等の文書構成を
意識して書く事で分かりやすく簡潔になります。
ダラダラと長いメールは読む方も大変になり
読みにくいというだけではなく、何の用件かが
よく分からないという状態になります。
そういった事を無くすためにも文章の書き方
だけではなく、改行や段落なども行うことで
相手方に読みやすくするという効果があります
ので、ビジネスマナーとして覚えておきましょう。
最後の締めは【よろしくお願いします】などの
簡単な挨拶の言葉を書き、署名として自分の
会社名や部署、氏名などを書いて送れば
ビジネスマナーの正しいメールが完成します。
ビジネスマナーで大切なメールを送る時の注意点
昔は電話や手紙という方法で連絡事項や
用件などを相手方に伝える手段として使用
していましたが、最近はメールという手段が
一般的なり、誰もが手軽に利用しています。
友達や家族へ送るような感覚で同じ様に
仕事関係の人へ使ってしまうと、取り返しの
つかない事にもなりかねませんので、
きちんとしたビジネスマナーを知り守る
必要があります。
ビジネスマナーをわきまえたメールの
書き方を知ることで、人間関係がスムーズに
進むだけではなく、仕事上の問題解決にも
役立つでしょう。
まずはプライベートとの違いをしっかりと
認識する必要がありますが、第1の注意点
として、絵文字などを使うことは絶対に
しないことが大切です。
絵文字以外にも特殊な記号や色が付いている
文字なども使う必要はなく、装飾のない
シンプルなメールがビジネスマナーとなって
いますので、気を付けるようにしましょう。
読み方が難しい漢字の使用もなるべく控え
メールを受け取った相手が悩むような文章
構成にも配慮する必要があります。
ビジネスマナーとして文書力もとても大切に
なりますが、書類の作成だけではなく、メール
を書くという事に関しても必要な事になります。
今までもプライベートでパソコンや携帯などを
使用してメールを頻繁に書いていたから、何の
問題も無いと思っている人でも、
ビジネスマナーとプライベートでは全く違うと
いうことを理解し、失敗の無いようにしましょう。
名刺を扱う時のビジネスマナー
社会人の挨拶にとって名刺というのは、
無くてはならないものです。
そんな名刺にも交換方法や保管・取り扱い方
など、様々なマナーがあります。
名刺のマナーは、ビジネスマナーとして
きちんと覚えておかなければならない大切な
ことです。
会社での新人研修でも、まず一番に教わる
ことは名刺交換や名刺の取り扱い方だという
会社も多いようです。
どんな場合にもそうですが、名刺交換の際
にも礼儀正しく相手に対して良い印象を与える
ように心掛けて接するようにしましょう。
名刺ケースは事前に用意をしておき、
すぐに取り出せるようにしておくことが
大切です。
そして大勢の方が集まるような場に出向く時
には、あらかじめ多めの名刺を用意しておく
ことがビジネスマナーです。
途中で名刺を切らすと言うようなことが
無いように、ビジネスマナーとして細心の
注意を払うようにしましょう。
複数の方と商談を行なう場合には頂いた
名刺をその方の前に並べながら会話を行なうと
名前を間違ったりすることもなくスムーズに
商談が進むのではないでしょうか。
これは、ビジネスマナーの基本でもあります。
頂いた名刺は、商談が終了してからきちんと
しまうようにしましょう。
きちんと名刺を扱うことが出来るというのが
社会人としての最低限のビジネスマナーでは
ないでしょうか。
名前を読み間違えたりすることもあるとは
思いますが、大切なことは誠意ある気持ちで
相手と接するという事です。
ビジネスマナー上、名刺交換でやってはいけないこと
ビジネスマナー上、名刺交換の時に絶対に
やってはいけないことがあります。
それは、どういったことなのでしょうか。
例えば商談中などに頂いた相手の名刺を
ずっと触り続けることです。
名刺で遊ぶというと分かりやすいかも
知れませんが、相手にとっては決して
いい気分とはいえません。ビジネスマナー
としては、とても最低なことなのです。
他にも名刺の上にコーヒーなどの飲み物を
こぼすという事も、絶対にやってはいけません。
そんな事はしないと思われるかも知れませんが
名刺の上に飲み物をこぼして商談が失敗になった
ということも意外と多くあるようなので気をつけ
ましょう。
名刺交換の際には相手の特徴や会った日付など
を書き込むことがビジネスマナーとして良いと
されていますが、目の前で書き込むことは避け
ましょう。
ついその場で書いてしまって、相手に不快な
思いをさせてしまうという方もいらっしゃる
ようです。
他にもズボンのポケットに名刺を入れたり
頂いた名刺を落としたりといったような行為も
絶対にやってはいけません。
こういった行為は、ビジネスマナーとして
やってはいけないことだと良く考えれば
分かることではないでしょうか。
ですが、知らず知らずのうちにこういった
行為を行っている方が多くいます。
名刺交換の際に絶対にやってはいけない事は
頂いた名刺をその場に忘れてくることです。
これだけは、どんなことがあっても絶対に
やってはいけません。
ビジネスマナーで大切な名刺交換の心得
ビジネスマナーの大事なひとつに
名刺交換がありますが、皆さんは正しい手順で
名刺交換が出来ているでしょうか。
名刺交換を行う際に心得ておかなければ
ならないことは、名刺はその人のもう
ひとつの顔であるということです。
ですから大切に扱かう事はもちろんの事
名刺を頂く場合には名前を指で隠すような
ことをしてはいけません。
ビジネスマナーに違反することであり、
相手にとっても失礼になってしまいます。
受け取った名刺はよく目を通すことが大切で
そのまましまい込むのではなく相手の特徴や
会った日付などをわかりやすいように後から
メモ書きしておくと良いでしょう。
頂いた名刺をきちんと保管することも
ビジネスマナーとして、とても大切な事です。
自分の名刺はもちろんのことですが、
頂いた名刺に関してもきれいに分かりやすい
ようにファイリングしておくようにしましょう。
名刺交換の手順は研修等で教わると思いますが
何も全て手順通りに行えば良いということでは
ありません。
その都度、臨機応変に動くということが
大切ではないでしょうか。
きちんと名刺交換を行うということは
ビジネスマナーでもありますが、社会人
としてのマナーでもあります。
頂いた名刺を整理・保管するのも大切なビジネスマナー
社会人になり名刺が増えれば増えるほど、
保管や整理に困り、どうしてよいのか
分からないという方も多いのではない
でしょうか。
無造作にまとめて保管しているだけでは
とんでもない事になってしまいます。
頂いた名刺をきちんと保管しておくという
事も、大切なビジネスマナーのひとつです。
名刺の保管方法として様々な方法がありますが
パソコンでは名刺管理ソフトといったような
ものもあります。
こういったソフトであれば膨大な量の名刺で
あっても一括で管理することが出来るので
名刺の量が多いという方にはお薦めです。
一番簡単な名刺の保管方法としては、
やはり名刺専用ホルダーに保管すると
いうのが一番ではないでしょうか。
一度名刺交換を済ませた方については、
特徴や日付・簡単なメモなどを記入してから
保管するというのがビジネスマナーです。
名刺専用ホルダーにも色々と種類があり、
回転式ホルダーや卓上ホルダー等もあります。
見やすいようにインデックスなどで、
社名順やあいうえお順などに分類しておくと
良いでしょう。
頂いた名刺をきちんと保管し、すぐに確認
出来るような状態にしておく事がビジネスマナー
として大切なことです。
定期的に頂いた名刺の整理を行い、
捨てる名刺と残す名刺に分け枚数を減らす
ということも大切です。
あまりにも膨大な量の名刺を管理する事は
難しく、名刺を頂いたかどうか確認が
出来ないというのもビジネスマナーとして
良くありません。
名刺交換をする時のビジネスマナー
名刺交換を行う場面が社会人になると
増えますが、正しい名刺交換がきちんと
実践されているでしょうか。
正しい名刺交換は、ビジネスマナーの
ひとつとしてとても大切なことです。
ビジネスマナーとして正しい名刺交換を
行う前に、絶対に名刺を切らしたり忘れたり
してはいけません。
こういったことは名刺交換以前の問題ですが
意外と多いのだそうです。名刺を切らすという
ことは、相手に対しても失礼な事でビジネスマナー
違反とも言えることです。
名刺交換の基本としては、相手に向けて出し
名前を指で隠してしまわないように気を付け
なければなりません。
相手の名前が読めないという場合には、
この名刺交換の時にきちんと確認しておく
ようにする事が大切です。
後になってから名前を確認する事ほど
恥ずかしいことはありません。これも、
ビジネスマナーのひとつです。
名刺交換の際には、「よろしくお願いします」と
一言添えるようにするとなお良いでしょう。
名刺というのはビジネスマンにとって「顔」
でもあるので、折れ曲がっていたり汚れた名刺
などは決して使用しないように気を付けましょう。
名刺交換の順番をきちんと守るというのも、
ビジネスマナーのひとつです。まず訪問した側
もしくは目下の人から先に名刺交換を行うのが
礼儀というものです。
ですが複数の場合には、役職が上の方から
順番に名刺交換を行うというのが正しい方法
です。
ビジネスマナーの基本は思いやりの精神で対応すること
接客をする際のビジネスマナーは様々であり、
関わる人も一人ではない事から相手に好印象を
持ってもらうためには会社全体のマナー向上が
必要です。
接客のビジネスマナーでは、来訪時点での
挨拶から応接室への案内、お茶の出し方、
取り次ぎ方、メモの入れ方、名刺交換方法、
紹介する方法など相手に不快な思いを
させないような方法がたくさんあり、どれもが
重要な項目です。
ビジネスマナーの基本姿勢は相手の立場に
立って思いやりの精神で対応する事にあります。
この考えを忘れずに行動していけば、お客様と
トラブルになることはないでしょう。
接客にビジネスマナーでは廊下の歩き方や
エレベーターの乗り方まで細かく決まって
います。
例えば廊下を歩く際には来客者の少し前を
来客者の速さに合わせて歩くことや、階段では
上り下りで歩く位置が違ってきます。
上り階段では来客者の後ろから歩き、
下り階段では前を歩きますし、エレベーター
ではエレベーターのボタンを押す必要があるか
否かによって乗る順番が違います。
ボタンを押す必要がある時には、案内人が
先に乗って来客者を迎える形になりますし、
ボタンが必要ない場合には相手を先に乗せ、
先に降りてもらうのがビジネスマナーです。
名刺交換においても、名刺の扱い方にも注意が
必要で、接客対応でお名前を覚えるまでは
テーブルに置いておくとお名前を間違える事なく、
スムーズに対応できるでしょう。
お約束のない人への接客時のビジネスマナー
同じ接客でも、お約束している場合と
そうでない場合があります。接客における
ビジネスマナーではあらゆるケースに
対応出来るようになっています。
お約束している場合には、特別な理由が
ない限り担当者に案内する事で接客対応が
できます。
しかし、お約束をしていない場合、
担当者がその場にいないなどでお客様に
満足してもらえるような接客対応が出来るか
どうかわからないことがあります。
そんな時ビジネスマナーではどのような
対応の仕方がベストなのでしょうか。
もちろんどんなお客様でも気がついたら
「いらっしゃいませ」とご挨拶をするのが
ビジネスマナーの基本です。
相手の要件を聞き、担当者がいなかった場合
まずこちら側にミスがないかどうか確認する
必要があります。
どちらにしろ、来客者を待たせてしまう事に
なりますので、お待ちいただくことを丁重に
謝りましょう。
そして、お約束が確認できなかった場合には
「せっかくお立ち寄りいただきましたのに・・・」
と謝罪した上で、
伝言で対応できる要件か否か、または別の人間が
承ってもいいかなどお客様に相談してみると
良いでしょう。
担当者との確認作業に没頭するあまり、
お客様を座らせたまま長時間放っておかない
ように心遣いを忘れないようにすることも
ビジネスマナーの一つです。
担当者のかわりに接客する場合には、
お客様にも担当者にも後でわかるように
しっかりと丁寧に内容確認する事が重要です。
接客時のお茶の出し方のビジネスマナー
ビジネスマナーとして接客時にお茶の出し方を
習う必要があるのは、女性だけだと思っている
人は大きな間違いです。
接客は男性の仕事で、お茶を出すのは
女性の仕事だと暗黙の了解で過ごせて
いたのは一昔前のお話です。
最近では男性も接客の一つでお茶を出す
ケースがありますので、しっかりと
ビジネスマナーを習得しておくべきなのです。
お茶はタイミングを計って出す事が重要です。
応接室に入ったお客様は、担当者とご挨拶を
行っている事があります。
そんなどさくさに紛れてお茶を出すことに
ならないよう、丁度良いタイミングで
スムーズに出すようにする事がビジネスマナーです。
接客の邪魔にならないように気をつけながら
静かにノックして応接室に入り、お盆を左に
寄せて軽く会釈します。
サイドテーブルがある時にはお盆を置いて
一つ一つ両手で運びながらお客様の右側から
お茶を出し、静かに置きます。
この時、茶碗の絵柄の向きに気をつけるのも
ビジネスマナーの一つですので、正面をお客様に
向けるように置きましょう。
お盆を左側に抱えて「失礼いたしました」と
会釈して退室します。
接客時間は話の内容によってまちまちです。
長いお話のようなら、お茶を取り換える必要が
ありますが、何度もすると接客の邪魔になって
しまいますのでタイミングを計って行いましょう。
新しく入れたお茶をお持ちし、テーブルに
出してあるお茶を下げてから新しい物を出します。
ビジネスマナーの基本ですが、身だしなみには
十分に注意しましょう。
クレームなどトラブル時の電話応対のビジネスマナー
電話での会話の場合は顔が見えない分、
相手に誤解されることもよくあります。
ビジネスマナーに気を付けていても相手を
不快にさせたり、怒らせたりする事はあります。
そんな時の電話対応次第で、お客様に
良い印象を与えることも出来るのです。
例えば、なにかの手違いで取次ぎ中の電話が
切れてしまったらどうしましょう。
ビジネスマナー上、掛けてきた方から
掛け直すのが正しいのですが、再び電話を
受けたなら必ず丁寧にお詫びをしましょう。
また、相手の声が小さくて聞き取れない場合
などは『お声が遠いようですが・・・』と
一言言えば相手も気をつけてくれます。
名前が聞き取れないこともよくあります。
特に初めて聞く珍しい名前などは
聞き取れないものです。そんな場合は
『申し訳ございませんが、もう一度お名前を
お聞かせ願えませんか?』とか、
『失礼ですが、どのような漢字をお書き
でしょうか?』と聞いてみるのもビジネスマナーと
していいでしょう。
ビジネスマナーで一番大変なのがクレーム
の電話です。もしそんな電話を受けたなら、
まず謝りましょう。
それから、お客様のお話をよく聞いて
あげましょう。もちろんメモに取りながら
お話を聞きます。
怒りでうまく話せなくなっているお客様には
いちいち復唱してあげることでうまく誘導して
あげましょう。
一通り話を聞いたら、お詫びをし事実確認の
ために担当者から折り返し電話をかけることを
約束しましょう。
時間をおく事でお客様も冷静になることが出来
こちらでも事実関係を正確に判断することが
出来ます。
電話応対の印象を良くする為のビジネスマナー
お客様と対面で接客する時の笑顔は
ビジネスマナーとしてとても大切です。
でも、電話での応対では笑顔を作っても
見えないので関係ないと思っていませんか。
ビジネスマナーでの電話応対でもやはり
笑顔は有効なんです。笑顔で話せば声にも
出ます。
服装や態度も同じできちんとした服装と
態度で臨めばそれは電話の相手にも伝わり
印象が良くなります。
また、ビジネスマナーでもそうですが、
相手の話を最後まで聞くということです。
話の途中でこちらが話し出したのでは失礼
ですし、相手が何を望んでいるのか正確に
判断ができません。
印象も悪いものになってしまいます。
必ず、最後まで話を聞きましょう。
話の途中の相槌も会話をよいものにさせる
にはとても重要なものです。特に顔が見えない
電話ではこちらがちゃんと聞いていることを
相手に伝える手段として便利です。
また、新入社員の時は電話に出ることに
恐怖を覚える人もいるでしょう。
しかし、繰り返すことで取引先の会社名も覚え
、聞き間違いが少なくなり声が明るくなれば、
電話の印象も良いものになります。
電話応対は1回や2回では上手くなりません。
何度も電話を受けることによって応対が慣れて
相手を気遣う余裕が出てきます。
取引先のお客様だったり、下請け会社の
担当者だったり、外出している社員から
だったりと場面はいろいろあるでしょう。
その時々で臨機応変にというのは難しい様に
感じますが、大切なことは相手への心遣いです。
相手の事を考えた応対を心掛ければ、
印象もおのずと良くなります。
接客時にお客様に好印象を与えるビジネスマナー
ビジネスマナーではお客様に好印象を
与えられるように接客についてもいろいろ
言及しています。
接客はお客様と一番近くで接するので
悪い所が目立ってしまう事があります。
不快な印象を与える事のないように
接客のビジネスマナーを身につけるように
日々心掛けるようにしましょう。
身だしなみが行き届いている事は
基本ですが、それがなかなか出来ていない
人が多いようです。
ビジネスマナーでは、ナチュラルさが
前面に出ていると好印象を与えると
考えられています。
身だしなみはしっかりしていても、
香水をつけ過ぎていたり、ネイルに力を
入れるあまり長くのばし過ぎてしまったり、
接客では逆効果になってしまうことが
ありますので十分に注意が必要です。
香水は、ほのかに香るのが良いのであって
つけ過ぎは接客相手に迷惑を掛けてしまいます。
どんなに自分が好きな香りであっても控えめに
しましょう。
ビジネスマナーではネイルはシンプルな物に
限ります。あまり伸ばし過ぎていると、どんなに
美しいネイルでも清潔に思われませんので
接客時は控えめにしましょう。
電話での話し方のビジネスマナー
ビジネスマナーにおいて、電話での
話し方は最も注意が必要です。
日常ではあまり使われなくなった敬語を
使ったり独特の言い回しがあります。
自分の会社は弊社・当社・私ども等といい
相手の会社のことを御社・貴社などと言うのも
ビジネスマナー独特のものです。
社内でどんなに偉い役職がついている
上司でも、社外の人に話すときには
呼び捨てになります。ビジネスマナーでは
当たり前のことです。
電話応対で間違いやすい敬語の言い回しと
いえば、「ございます。」「お伝えします。」
ではないでしょうか。
例えば、電話口で本人かどうかを確認する
のに「○○様でございますか?」というのは
間違いです。
正しくは「○○様でいらっしゃいますか?」
になります。また、担当者が不在の時に
「○○にお伝えいたします。」も間違いなのです。
正しくは「○○に申し伝えておきます。」が
正解です。「とんでもございません。」も
実は間違った言い回しなんです。
正しくは「とんでもないです。」もっと丁寧に
言うと「とんでもないことでございます。」が
正解なのです。
敬語は苦手という人は多いものですが、
立派な社会人となるためには敬語も
ビジネスマナーの一つになりますので
マスターするようにしましょう。
他にも、使って会話が和んだり、話を違和感
なくスムーズに展開させる言葉を覚えておくと
ビジネスマナー上、助かります。
電話の掛け方のビジネスマナー
電話を掛ける際のビジネスマナーは、
いくつかのポイントを押さえておけば
スムーズに運ぶ事ができます。
まず事前に相手に伝えたい内容、
聞きたい内容を先にまとめておくように
します。
メモの用意も忘れないようにします。
そして時間帯ですが、始業直後、
昼食時間、終業後は避けます。
それぞれ朝バタバタしていたり、
不在の可能性が高かったり、これから
帰ろうとしている時です。
迷惑がられることが多いので、
ビジネスマナーとして配慮して下さい。
緊急の場合に電話を掛ける場合は
「お忙しい(お休みの、遅い)時間に
誠に恐れ入りますが」と添えましょう。
自分の名前をはっきり伝えましょう。
通常、電話に出た方は会社名を名乗り
ますので、それを聞いてから
「いつもお世話になっております。
○○社の誰々と申します。○○部の○○様は
お手すきでしょうか?」
と切り出すのが一般的です。
また相手の都合に配慮することを
忘れてはいけません。
「○○のことについてお話したいのですが
少しお時間をいただいて宜しいでしょうか?」
と添えます。
相手が了承したら「有り難うございます」と
用件を切り出します。
長電話は嫌われます。
ポイントを絞って端的に伝えるのも
ビジネスマナーです。気を付けましょう。
電話はビジネスマナー上、掛けた方から
切ります。ガチャガチャと耳障りにならない
ように、そっと受話器を置きます。
また携帯電話からかける場合もよくある
でしょう。場所を選ばずにかけてしまうのは
ビジネスマナー上良くありません。
閑静な場所で電波がキチンと入っているかを
確認して、立ち止まったまま話します。
歩きながらではいつ電波が弱くなるか解りません。
電話の受け方のビジネスマナー
ビジネスマナーの基本である
電話の受け方ですが、まずは必ず
自分の社名を名乗ります。
電話が鳴ったら3コール以内に
電話を取るようにしましょう。
4コール以上待たせてしまったら
「お待たせ致しました」と冒頭に添えます。
相手が名乗ったらどんなに自分に関係の
ない相手でも
「いつもお世話になっております。」
と挨拶します。
相手が名乗らない場合、「失礼ですが」
と聞くのはビジネスマナー上、まったく
問題ありません。
次に相手の会社名、名前、取り次ぐ相手の
名前、用件を正確に聞いてメモします。
「○○社の誰々様ですね」と簡潔に復唱し
「少々お待ちください」と保留します。
近くにいる社員への取り次ぎでしたら
口頭で、遠方や階の違う社員へは転送
します。
最初に電話の保留と転送の仕方を
覚えておくと助かります。
取り次ぐ相手が不在の場合は、なぜ不在か、
何時に戻るのか確認して
「大変お待たせしました。○○は外出の為
不在にしております。○時の帰社予定ですので
その後折り返し差し上げさせますが、いかが
致しましょうか?」
と相手の都合を聞きます。
相手が納得したら電話番号を聞いて復唱し、
「失礼致します」と相手が電話を切ったのを
確認してから切るのが通常のビジネスマナーです。
簡単な作業のように感じますが、
慣れるまではなかなか上手くいかないものです。
また、ビジネスマナー上、失礼の無い応対を
しなければなりませんので、慣れるまでは
積極的に電話に出るようにしましょう。
電話応対はきちんとビジネスマナーを
身につけていないと会社のイメージも
悪くしてしまいます。
接客での身だしなみのビジネスマナー
身だしなみはビジネスマナーの基本です。
どんなに応対がしっかりしていても、
身だしなみがきちんとできていないと
その効果は半減してしまいます。
接客時には、相手に不快感を与えない
ように清潔感を保っていなければいけません。
会社や業界によってビジネスマナーにも
差があります。
銀行や公務員などの堅い印象のある
業界では髪形やファッションにも細かい
決まりがあるようですが、ファッション
関係などの華やかな業界では緩やかな
感じになっているようです。
例えば、ビジネスマナーではヘアスタイル
にも言及しています。
ヘアスタイルは相手に強く印象を与える
ものですから、あまり長いのは好まれませんし
派手なカラーリングも避けるべきです。
接客では、相手に知性や信頼感を感じさせる
ようにしなければなりませんので、その業種に
合ったヘアスタイルを心掛けましょう。
ヘアスタイルは男性も同様に注意が必要で、
男性は髭の手入れも重要になります。
女性の場合はメイクもビジネスマナーに
則ったものにするべきです。
派手なメイクは接客には不向きだと考える
企業がほとんどですから、プライベートとは
切り離してあくまでもビジネスに支障のない
メイクをする必要があります。
ヘアスタイルやメイクは業種や職種に
よって基準が違いますので、会社の決まりを
守るようにしましょう。
挨拶でのビジネスマナー
どんな時にでもビジネスマナーは必要です。
社外においてもどこで関係者と会う事に
なるか分かりませんので、仕事中は気を
抜かないようにしましょう。
こちらから訪ねて行った場合、これから
会う担当者以外にもいろいろな人に会う
ことになります。
ビジネスマナーでは、廊下などで
すれ違う人にも挨拶するのが良いと
しています。
清掃作業をしている人にも挨拶をする事を
忘れてはいけません。
廊下など、狭い場所では自分が端に避けて
立ち止まって挨拶するようにします。
エレベーターでの挨拶はどのように
するべきか考えてしまう人が多いようですが
空いているときは通常通りの挨拶をするのが
良いでしょう。
込み合っている場合には、相手に負担に
ならないように軽い会釈か目礼程度で
済ませるなどの臨機応変な対応が必要です。
階段などで出会ってしまった場合には、
自分と同じ目線まで近づいてから挨拶する
と言うように、
ビジネスマナーはいろいろなケースに
合わせて対応の仕方に違いがありますので
勉強しておくと良いでしょう。
ビジネスマナーでは挨拶でも言葉の使い分け
をしなければならない場合があります。
よくある間違いですが、「御苦労さま」
という言葉は安易に使ってはいけません。
正しくは「お疲れ様」です。
「御苦労さま」は目上の人に対して
使う言葉ではありませんので、使う時には
注意が必要です。
また、社外の人には「○○課長」などの
役職名を使わないようにすることが
ビジネスマナーです。
いろいろな場面での挨拶のビジネスマナー
ビジネスマナーは多岐にわたっていて、
挨拶だけでも様々なケースがあります。
これは日々の心掛けをするか否かに
よって上達の仕方に開きが出てきますので
日頃から挨拶について考えて行動する事が
重要です。
ビジネスマナーにおいて、使う挨拶の
言葉一つ一つに重要な意味があります。
心がこもっていない挨拶をしてしまうと
相手に不快な印象を与えてしまう危険が
あります。
言葉の持つ意味を考えながら、
心をこめて挨拶をするようにしましょう。
「おはようございます」はビジネスマナーで
最も大切な挨拶です。
一日が気持ちよくスタートするかどうかは
この一言で決まると思って笑顔を忘れずに
明るく爽やかに挨拶しましょう。
「ありがとうございます」には感謝の気持ちを
「申し訳ございません」には謝罪の気持ちを。
「お帰りなさいませ」や「行ってらっしゃいませ」
には相手を迎えたり送り出したりする気持ちを
こめて、相手を見て言うのがビジネスマナーです。
誰かが言ったのにつられて、相手も見ないで
言うのは相手に失礼です。
手が離せない急な仕事があったとしても
挨拶はそれほど時間がかかるものではないので
目線を相手に向けて心を込めて言葉を発しましょう。
「正しい挨拶の仕方」|社会人の営業ビジネスマナー
社会人としての挨拶はビジネスマナーにおいて基本中の基本
相手との距離を遠くしたり近づけたりもする当たり前の
コミュニケーションを築く為にはなくてはならないものです
慣れてしまうと挨拶も雑になります!いつも基本を守りましょう
挨拶もただすれば良いのではなく相手に好印象を与えるような
美しい挨拶の仕方でなければいけませんよね?
ここがビジネスマナーの難しいとこです
様々な販売業界においてで挨拶とお辞儀などは
一体どのように使い分けたら良いか分からないと言う
疑問を持っている人もたくさんいると言われています
新入社員研修などでビジネスマナーにおける挨拶の仕方など
基本的な部分は教えてもらうのですが、きちんと実行できる方は
数割いるかいないかだと思われます
もう一度ビジネスマナーを再確認していきましょう!
挨拶も会釈で良い場合と敬礼(一般的なお辞儀)が良い場合
最敬礼(丁寧なお辞儀)をしなくてはならない場合と言うように
使い分けをしっかりと覚えておく事が重要です
例えばお茶を出したり廊下でお客様とすれ違う時などに使うのは
15度くらい身体を倒す会釈が基本と言えます
会釈だけじゃなくお疲れ様です!お世話になっておりますと
言葉を毎回残すと印象づけにもなると思うので良いと思います
30度くらい前に倒してお辞儀をする敬礼は上司から指示を受けた時
出社した時や退社の際の挨拶、応接室への出入りの際で使います
最敬礼と呼ばれるもっとも深いお辞儀は45度くらいまで
身体を倒すもので相手に謝罪する時や反対に感謝の気持ちを表す時や
自分自身を紹介された時などに使うと良いでしょう
挨拶一つとってもその場に合ったものを覚えて実践すれば
得意先様やお客様に与える印象が違ってきますので使いこなしましょう
ビジネスマナーの挨拶で印象が決まる
挨拶は、ビジネスマナーにおいて非常に
重要なものですが、それ以外の日常生活に
おいても基本となる動作です。
コミュニケーションが上手くいくかは挨拶で
決まると言っても過言ではないでしょう。
ビジネスマナーでの挨拶は相手が誰であれ
分け隔てなくすることが大切です。
一度すれば、もうしなくても良いという
考えは間違いです。
しっかりとした挨拶をした後でも、会社内
などですれ違うケースは十分に考えられます。
そんな時には、軽く会釈するのがビジネス
マナーです。
大切なお客様として認識しているのだと
相手に伝わるでしょう。どんな時でも
お客様の視線があることを認識しながら
過ごすことで、自然な挨拶が身に付いてきます。
ビジネスマナーでは、お客様に対する挨拶
だけではなく、上司や部下に対する挨拶も
同様に考えてすることが、
会社でのコミュニケーションを円滑に
するのに役立つので、しっかりした挨拶を
心掛けましょう。
ビジネスマナーにおける挨拶は、笑顔で
行うことと明るい声でしっかり伝えることが
重要です。言葉を省略しないように、最後
まで言い切るようにしましょう。
例えば、「お先に・・・」や「どうも・・・」
でやめることはせず、「お先に失礼します」や
「どうもありがとうございます」と相手の目を
見て挨拶をすると言う事です。
「正しい言葉使い」の尊敬語|社会人ビジネスマナーの基本
基本的な言葉使いは社会人のビジネスマナーにおいて
まず尊敬語を使いこなすという事がとても大切です
尊敬語というのは相手を敬って言い表す言葉です
ビジネスで良く使う尊敬語としては以下の通り
「おっしゃる」「いらっしゃる」「ご覧になる」
「お見えになる」「お読みになる」「ご存知」
といったような言葉があげられると思います
こういった言葉を営業の中で当たり前に使いこなせる事が
顧客満足度やビジネスマナーの向上へと繋がります
その他にも「お」や「御」などを付けて話す丁寧語や
自分をへりくだって表現する謙譲語などもあります
ですがあまりにも丁寧すぎる言葉使いは相手との間に
距離を作ってしまう事にもなりかねませんのご注意を
日頃の人間関係を考慮しながら話す相手によって
尊敬語・丁寧語・謙譲語などを使い分けるという事も
社会人として大切なビジネスマナーの1つです
正しい尊敬語を話す為には言葉使いが綺麗だと思う
先輩や上司の真似をする事が1番身に付きやすいです
実際にビジネスシーンで使う言葉使いの勉強にもなり
意識して真似をする事で実践での言葉づかいも
早く覚えることが出来ます
尊敬語は、自分よりも上の立場の人に対して
敬意を表すという気持ちを持って話すことが大切です
尊敬語や丁寧語などは、その場で考えていては
商談も挨拶もスムーズに話す事が出来ません
ビジネスマナーや言葉使いは頭で覚えるというより
仕事の中で意識を常に持ち慣れる事が大切な事ですね!
様々なビジネスシーンで尊敬語を使いこなす事が出来る様に
基本的な言葉使いからマスターしていくようにしましょう
正しい言葉使い|お客様・お得意様でのビジネスマナー
社会人のビジネスマナーとして客先の場合では
いったいどのような言葉の使い方が望ましいのでしょうか?
挨拶や打ち合わせをスムーズに進めていく為にも
きちんとした言葉で挨拶を行なう事は必須です
まず礼儀正しくはっきりと大きな声で挨拶をする事が
社会人としての正しいビジネスマナーになります
ビジネスシーンでは自分のことを(わたし)と話す方が
ほとんどなのですが(わたくし)と話す事が正しい言葉使いです
他にも自分の会社の事は弊社(へいしゃ)
もしくは当社(とうしゃ)というのが常識です
相手先の会社は、御社(おんしゃ)や御社様と話す事
ビジネスマナーとして基本的な事なのですが
意外と出来ていないベテランも多くマナーに対する
社員教育が徹底されていない企業が多く感じます
大事な取引き等の商談ではこういった小さな間違いが
相手の気分を不快にさせてしまいうまく取引きが
成立しなかったという事例はザラにあります
「です」や「ございます」といったような丁寧語で話す事は
特に商談の場合では相手に対して柔らかい印象を与えるので
ビジネスマナーの基本とも言える言葉使いになります
他にも「大変恐縮なのですが・・・」や「恐れ入ります・・・」など
ワンクッションの言葉も相手に対して柔らかい印象を与え
物事をスムーズに進める為には大切な役割を果たします
ビジネスマナーにおける手紙のタブーについて
仕事をする上で、手紙を作成することは非常に
多いかと思います。社内文書、社外文書問わず
案内状や挨拶状、企画書や報告書、お詫び状等
実に様々です。
最近はEメールでの取引が多くなっている
でしょうが、手紙には直接手にとって見て
もらえるという魅力があります。
相手に覚えてもらいやすいかもしれません。
ですが、ビジネスマナーをしっかり身に着けて
おかないとうまい文章を作成する事が出来ません。
そして、作成をするうえでタブーとされている点
もいくつかありますので、注意しましょう。
ビジネスマナーとして、まずタブーとされて
いるのは、言葉の位置や使い方です。
文書を作成するときは形式や書式が決まっています。
名前の位置や言葉の使い方には注意しましょう。
また、書き間違えたときに修正液で訂正するのは
絶対に避けましょう。必ず書き直すようにします。
相手にとって誹謗、中傷をする様な言葉はもちろん
禁止です。
自分で常識を考えて、適当と思えない様な言葉は
絶対に使わないよう、気を配って下さい。
ビジネスマナーとしてではなく、人としての信用性
を失いかねません。
なお、はがきで伝えたい場合もあるでしょうが
なるべく手紙にしたほうがいいでしょう。
はがきですと内容が他人に見られてしまう可能性
があるため、かなり気を配って書く必要があります。
また、お詫び文に関しては、手書きの手紙の方が
いいとされています。
ビジネスマナーにおいてはパソコンなどで作成した
文書でもよいとされてはいるのですが、手書きの方
が心が伝わりやすいようです。
パソコンの文書がタブーとまではいいませんが
手書きをおすすめします。
上司へのきちんとした言葉づかいはビジネスマナーの基本
ビジネスマナーとして、社会人である以上
きちんとした言葉づかいで上司と話すという
ことは、とても大切なことです。
上司に対しての言葉づかいというのは
当たり前ですが必ず敬語で話すという事が
大切であり最低限のビジネスマナーでも
あります。
上下関係をきちんとわきまえた上で、尊敬と
信頼の念を持って上司に接する事でより良い
人間関係を築くことが出来ます。
もし上司が自分よりも年下であったとしても
同じように尊敬と信頼の念を持ってきちんと
した敬語で接するようにしましょう。
中には、まるで友人かのように接してくる
気さくな上司も居ることでしょう。ですが、
こちら側としては上司としてきちんとした
言葉づかいで接するように心がけるように
しましょう。
上司に対しては敬語で話すという事が
ビジネスマナーですが、間違った敬語で
話すことはかえって上司に対して失礼であり
ビジネスマナー違反となるので十分に気を
付けるべきです。
「お」や「御」などを付けて話す言葉を
丁寧語と言いますが、付けるべきではない
ところに変に付けてしまうと二重敬語に
なってしまうのでこちらも気を付けるように
しましょう。
上司や目上の方への言葉づかいは非常に難しく
普段からきちんとした言葉づかいが出来るように
鍛錬を積んでおくことが大切です。
例えば帰宅した上司に対して「ご苦労様です」
と声をかけることは、ビジネスマナーとしては
失格です。
帰宅した上司には、「お疲れ様です」と声を
掛けるようにしましょう。
このように日頃から練習をしておかなければ
とっさの時にはきちんとした言葉づかいが
出来なくなってしまいます。
ビジネスマナーを心得て印象のよい手紙を書く
手紙をプライベートで書くことには慣れて
いたとしても、ビジネスとして手紙を書く事
はなかなか大変なことです。
ビジネスマナーを心得て、出来るだけ好感の
持てる、印象のよい手紙を書く事が必要に
なります。
まず心掛けたい事は、どんな内容の手紙を
作成するにしても、分かりやすく、読みやすい
文章で書くことです。
言葉遣いや文章の並べ方等は、ビジネスマナー
として必須です。
文章が出来上がったら、何度か読み返したり
他の人にチェックしてもらうといいでしょう。
頭語、結語の使い方に間違いはないか、
誤字脱字はないか、きちんとこちらの思いが
伝わる内容か等をチェックしてもらいましょう。
ビジネスマナーとして特に注意したいのが、
言葉遣いでしょう。
例えば相手の方を表す言葉で、「お宅の会社」
とは使わないでしょう。御社や弊社を使いますね。
また、社長などの上司に対しては、当社社長や
貴社長になります。
「お」や「ご」を使えば丁寧に聴こえると
いうのは間違いにあたることもよくあるので
手紙を作成する時には十分気をつけましょう。
また、作成した日や自分の会社名、部署名
住所、電話番号を書くのも忘れないように
しましょう。
相手の方の役職名や名前も再度チェックする
ようにしましょう。複数の方にあてる場合は
各位を用いるのがビジネスマナーです。
なお、社外文書の場合は封筒の宛名の書き方
も注意しましょう。なるべく縦書きで、数字は
漢数字を用いましょう。
手紙の内容はもちろん重要ですが、まず目に
留まる封筒ですから、よい印象を持って貰える
ように、ビジネスマナーをしっかり身に着けて
おきましょう。
手紙の書き方のビジネスマナー 頭語と結語
ビジネスの場において手紙を書く機会が
ありますが、その際に注意したいのが
頭語と結語です。
頭語とは冒頭に用いる言葉で、結びに
用いる言葉を結語といい、必ず一緒に
使われます。
ビジネスマナーとして、頭語と結語には
組み合わせが決まっています。手紙の種類に
よっても違いがありますので、しっかりと
覚えておくととても便利です。
一般的に最もよく使われるのは、
拝啓で始まり、敬具で結ぶ組み合わせです。
ビジネスマナーとしてだけではなく、
普通に手紙やはがきでもよく使われますね。
ビジネスマナーとして、上司や目上の方に
向ける場合や、お詫び状、お礼状など丁寧な
文章を書く時には、謹啓と敬白が良く使われて
います。
その他拝答、敬復に敬具、拝見なども
改まった文章によく使われています。
前略、追伸などは丁寧な文章の場合には
使用しない方がいいでしょう。
前略、草々、追伸などは略式の場合や
取り急ぎお知らせまで、といった場合に
使うべき言葉です。
ビジネスマナーとして必ず覚えておきましょう。
また、手紙の返信をする際の組み合わせも
決まっています。一般的に使われるのは拝復
拝啓、復啓に敬具、敬答の組み合わせです。
急用の場合は、急白、急啓に草々、敬具の
組み合わせが一般的によく使われています。
手紙の内容によってルールが決められている
頭語と結語の使い方は、慣れるまでに苦労する
こともあるかもしれません。
ですが、仕事上のビジネスマナーとして
ぜひ覚えておくようにして下さい。
